歯科医師が作った「マウスガード」とは

   1、  スポーツショツプで買ったお湯で温めた物?

   2、   歯科医院で型を取った1枚打ち?

   3、   更に、噛み合わせを取り、微調整までしたカスタムメイド?

 以前、アメフト選手1チームに「マウスガード」を装着させ、その内の2名噛み合わせを間違えて装着させたところ、5分と立たずめまい、吐き気、頭痛等が襲い試合を放棄してしまった。又、オリンピック水泳選手が素晴しい水着のお蔭で飛躍的な世界タイムを記録し、能力と水着が重なれば素晴しいパフォーマンスが出来る事を証明したニースです。

「マウスガード」も同様で、人は全て噛み合わせが異なり、歯科医師の取られた噛み合わせ(歯科医師のみが行える行為)が、選手生命となる。噛み合せは色々有るが、前歯部で1,5mmから2,5mm(下顎安静位)開いた状態が、今までのデーターからパフォーマスが一番発揮出来る。「マウスガード」は、歯・顎は無論のこと、脳震盪の緩和・頚椎の保護・苦しくなく・話すことが出来、年齢問はず心置きなくスポーツに専念できることである。


 1低価格だが、吸着せず、喋る事が出来ない。口の中は狭く、違和感がある。(歯科のバイト)

 2噛み合わせが定まらず奥歯が当たる為(早期接触)、口が開き、スポーツに集中できず、運動能力は低下する。(吸引のみの効果・制作方法をマスターすれば、誰でも最高の吸引が得られる)

 3熟練された歯科医師が形や、噛み合わせを取るため、スポーツに合わせた形態、厚み、更に高さが有るため口の中は限りなく広く、十分な酸素が口の中を満たし、集中力・判断力がスピーデイに出来、安心してパフォーマンスが発揮できる。(条件を全て満たしている)


歯科医院を選ぶには、3、に上げた熟練した歯科医師・「マウスガード」装着前後のメンテナンスが出来、K3スタンプ2や吸引と同時に圧痕器を使用しているかを尋ねる事が必要です。本来噛み合わせは歯科医師が取る物であり、何故既製品を黙っているのでしょう・・?

当社のk3システムは、歯科医師・歯科技工にとって、一番基本である“咬合”(噛みあわせ)の疑問から、器械の開発・改良・材料の利点欠点を把握し、製作方法に至るまで全て自分で考案したものである。このK3システムで極真空手「マウスガード」義務化にし、今年(2010年)で9年目を迎え、良い効果のデータが出ている。選手の能力と付随する本物の「マウスガード」は、あらゆるスポーツに良い結果を残し、心置きなくスポーツに専念出来ます。


世界中に販売されている「マウスガード」材料に圧痕を付けるには、K3スタンプ2、他の圧痕器(吸引と同時に圧痕が付けられる)が無ければ、歯科医師の取られた噛み合わせをそのまま再現することは不可能です。全ての歯科医院で出来るわけでは有りません。当社ホームページに記載されている“歯科医院、歯科技工所”はK3スタンプ2を使用しております。

K3システムはスポーツの種類・年齢問はず、学校歯科に至るまで選手が心置き無く安心してスポーツに専念出来る様応援致します。


K3スタンプ2の研修会は、5人以上から随時受け付けております。研修会を受講するとK3スタンプ2は研修会教材として無料配布し、制作方法、バイトの取り方を伝授します。

 お手持ちの吸引機に載せる事が出来、吸引と同時に圧痕の付与が出来ます。

                
    エアーバックXQ        ヨシダ      バキュームアダブター

              スタンプ2
(非売品)EVA圧痕器


                     

MG21シート使用の「マウスガード」

K3システム「マウスガード」はあらゆる噛み合わせ、形態、カラーリング、フイット感、硬度(硬さ)に対応でき、世界中の選手から製作依頼が来ています。

難しい噛み合わせやスポーツの種類によっての形態・カラー・高さ・厚み・硬度・名前やマーク等あらゆる注文に対応できるのがMGメンバーです。
患者さんのお好みに合わせてオーダーできます。
日本中にいる専門技工所、MGメンバーにお任せ下さい。
(当社ホームページをご覧下さい。)

http://www.dentalaid.jp/