K3システム マウスガード、夜寝るときはK3スプリント、同じ顎位で製作出来、この顎位を基本として無呼吸症候群の装置を製作し、苦しくなく、下顎運動をブロックせず、口腔内に装着すると「いびき」がぴたっと止まり、気道確保出来ていることがその場で確認出来、患者自身が納得し、高い信頼感を得ることが出来ます。「いびき」は無呼吸症候群の予備軍であり、早期発見、早期治療が歯科医療領域であり、睡眠時、鼻呼吸で確り口唇閉鎖し、口腔内には酸素が満たされ、熟睡出来る状態の装置が必要なのでは無いでしょうか・・・。個々それぞれの咬合採得し、下顎運動がスムーズに出来る、バイトアップされたK3Wスプリントをお試しください。
貴方のお口の中は？
浅い？深い？歯並びは叢生？（乱排）磨耗？骨隆起は？口腔内の環境を把握しなければ・・・
「いびき」を画くの？
！「いびき」は無呼吸症候群の予備軍です！
上下一体型は何故いけないの？
上顎は頭骸骨にくっついていて動かない、下顎は頭該骨にブランコして全身バランスを取っているため下顎運動をブロックすると不定愁訴、精神不安定、顎間節症の原因となる。
どっちが勝つかな？
①下顎前方5mm～８ｍｍ出し、ブロックして貴方はどれだけ耐えられるかな？
②お口を開け下顎をブロックし、貴方はどれだけ耐えられるかな？
③お口を開け下顎をブロックせず下顎運動をさせ貴方はどれだけお口を開けられるかな？
どちらを選んだかな？
①、②は上下一体型装置
③は下顎片側型スプリント
貴方の判断は？
上下一体型が必要か、下顎片側型で良いかは、自分の手で顎を押さえて見ると判断できます。
口腔機能の衰え
いびき防止歯科的装置は気道確保装置であり、病気の根源を治すものではありません。
「いびき」・口腔乾燥・口呼吸等全て衰えた口腔機能の衰えです。衰えた口腔機能は訓練が必要です。お風呂に入って行う「マウスエイド」トレーニングは精神的緩和をさせながら行うことが出来、鼻呼吸訓練、衰えた口腔機能訓練には効果的です。
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