下顎片側型K3Wスプリントの特徴
例えば、不整脈、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、心臓や脳の血管障害、機能障害等多くの血液疾患を口から予防する下顎片側型K3Wスプリント歯科的装置
1、「いびき」が止まる
2、口唇閉鎖が出来る。お口(第一層)が閉じられる。
3、咬合口径が上がることで口腔内が広くなる。
4、酸素が多く供給される。
5、鼻から吸う力が増大する。
6、脳が活性化する
7、口(第一層)が締まると唾液が出てお口が潤う。
8、半調節咬合器デナーを使用することで下顎運動が出来る。
9、人は夜寝てから歯ぎしりをすることから、K3Wスプリント装着後、下顎運動を妨げず、ぐっすり熟睡できる。下顎前方上下一体型は強制的に上下を固定することで下顎頭に過度なストレスがかかり影響を与え、疲労感、虚脱感、睡眠障害が起こりうるし、舌舌根部の沈下している人はほとんど見当たらない。
10、口腔領域が改善されることで口(第一層)が閉まり喉頭
(第2層)が働き、口腔内に酸素が多く入ることで血流が変わり、無呼吸症候群のみならず不整脈、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、心臓や脳の血管障害、機能障害等大きな病気の予防となる。
見た目は同じ様なK3Wスプリント&ナイトガードの製作物に見えても、お口の中で機能として使用されるものでなければ意味をなさない。
現在、フイリップスの「ウオッチパット」睡眠評価装置が出現し、製作後の評価が可能になったことは歯科技工士にとっては大きな武器になるし、歯科医院にとっても安心して患者さんに説明できお勧めすることが出来る。
当社は、問診票や模型から見る診断を行っており、「ウオッチパット」診断データー同様、問診票からはご自分の口や体のデーター、更には模型から見る診断でお口の中がどのようになっているかが把握でき結果を残すことが出来ます。
当社のホームページに記載している無呼吸症候群歯科的気道確保装置が出来る歯科医院や歯科技工所を見て頂くとお分かりになると思います。
自費診療になりますが、全て歯科医院で出来るようになったことは、300万人はおろか、更に、大きな市場となります。無呼吸症候群歯科的気道確保装置のみならず、多くの病気の予防となることから歯科医療領域として又、国の医療費の大きな削減となる仕事ではないでしょうか。
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