232 | 『一枚の口腔写真から』研修会 | 【場所】 (有)デンタルエイド 敦賀支店 福井県敦賀市曙町9-4 0770-23-7093 Fax0770-22-1446 地図はこちら |
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2018年10月7日(日)AM10:00〜PM4:00 | 【講師】 青木紀昭先生 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生 (K3システム開発者) |
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青木先生をお迎えして現状の口腔がんの実態等を学びたいと思います。 無呼吸に対しましては今年4月1日より保険の改正でより良い口腔内装置に変わりました。 無呼吸のみならず血管障害の病気の方々にも睡眠障害があることから大きな朗報です。 是非、歯科医療領域として、予防として多くの皆様のご来場をお待ちいたしております。 案内書はこちら ※PDFファイルです。Adobe Reader等が必要です。 無料ダウンロードはこちらから |
230 | SAS/OSAS片則型無呼吸症候群気道確保歯科的装置研修会 | 【場所】 (有)デンタルエイド 敦賀支店 福井県敦賀市曙町9-4 080-3409-0568 0770-23-7093 地図はこちら |
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2018年6月17日(日)AM10:00〜PM4:00 7月16日(月)海の日 AM10:00〜PM4:00 |
【講師】 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生 (K3システム開発者) |
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日本国には300万人の無呼吸症候群の患者がいると言われています。更に、睡眠障害(上記血管障害)の患者は数知れずいます。
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226 | SAS/OSAS片則型無呼吸症候群気道確保歯科的装置研修会 | 【場所】 大橋会館
東京都目黒区東山3-7-11 03-3710-8880 |
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2018年 2月4日(日)PM1:00〜PM5:00 | 【講師】 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生 (K3システム開発者) |
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日本国には300万人の無呼吸症候群がいると言われています。 |
231 | SAS/OSAS片則型無呼吸症候群気道確保歯科的装置研修会 | 【場所】 大橋会館
東京都目黒区東山3-7-11 大橋会館3F G-E研究室 田園都市線池尻大橋東口から徒歩3分 |
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2018年7月1日(日)PM1:00〜PM4:00 | 【講師】 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生 (K3システム開発者) |
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日本国には300万人の無呼吸症候群の患者がいると言われています。更に、睡眠障害の患者は数知れずいます。 当社は2001年歯科技工で文献を発表しております。 歯科技工士の発想から生まれた衰えた口腔機能回復のためのトレーニングおよび装置 ―歯科技工士の職掌の”医療化“領域拡大の可能性の一つとしてー 日本では2000年顎顔面補綴学会から無呼吸が始まり、2001年の17年前は確かに下顎前方上下一体型から始まり(各大学のモデルになっている)、現在では舌舌根部の沈下した重症者はほとんどいない。30年4月1日から保険制度が変わり、上下一体型から義歯床用アクリック型、(片側型歯科的気道確保装置)になり、当社の装置は咬合を挙げても咬合口径の変わらない半調節咬合器デナーを使用し、咬合口径を上げることで気道確保出来ることから、口腔内に多くの酸素を取り込むことで血流が変わり多くの上記病気の予防となり、口唇閉鎖が出来、下顎運動が出来ることでぐっすり熟睡が出来る様になります。 睡眠評価装置「ウオッチパット」の出現から歯科医院で全て「いびき」で診ることが出来、更に、装置を入れた後も、良し悪しの評価結果ができる様になりました。
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229 | SAS/OSAS片則型無呼吸症候群気道確保歯科的装置研修会 | 【場所】 大橋会館
東京都目黒区東山3-7-11 大橋会館3F G-E研究室 田園都市線池尻大橋東口から徒歩3分 |
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2018年5月27日(日)PM1:00〜PM5:00 | 【講師】 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生 (K3システム開発者) |
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日本には300万人の無呼吸症候群がいるといわれています。 当社は2001年歯科技工で文献を発表しております。歯科技工士の発想から生まれた衰えた口腔機能回復のためのトレーニングおよび装置 ―歯科技工士の職掌の”医療化“領域拡大の可能性の一つとして― 日本では2000年顎顔面補綴学会から無呼吸が始まり、2001年の17年前は確かに下顎前方上下一体型から始まり(各大学のモデルになっている)、 現在では舌舌根部の沈下した重症者はほとんどいないため(ぜひ写真を撮ってください)、口唇閉鎖が出来、下顎運動の出来る、 下顎片側型歯科的気道確保装置が主流である。(熟睡型スプリント)睡眠評価装置「ウオッチパット」の出現から歯科医院で全て「いびき」で診ることが 出来、咬合口径を上げ口腔内に酸素が入ることで血流が変わり上記病気の予防となり、下顎運動が出来ることでぐっすり熟睡が出来る様になります。更に、装置を入れた後も、良し悪しの評価結果ができる様になりました。
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227 | SAS/OSAS片則型無呼吸症候群気道確保歯科的装置研修会 | 【場所】 変更させていただきました。 |
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2018年3月18日(日)AM10:00〜PM3:00 | 【講師】 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生 (K3システム開発者) |
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日本国には300万人の無呼吸症候群がいると言われています。 |